レーザー脱毛に通いたい!アラサー女子の脱毛準備ブログ

脱毛経験ほぼ無しの剛毛アラサー女子が、初めてのレーザー脱毛を受けるにあたって脱毛にかかる値段、口コミ、クリニック選びなど、脱毛を受けるまでに必要な様々な情報について調査するブログ。

日焼けによるお肌トラブルを防ぐ!脱毛後のケア方法

 

 

さて、

 

数回にわたって脱毛前後の日焼けは

脱毛にとって非常に良くない

という事実がわかり、

 

脱毛を始めたら日焼けには

本当に気を付けなければいけないんだな

と思いました。

 

特に

脱毛後の日焼けというのは

脱毛によりダメージを受けて

お肌が敏感な時期に紫外線を浴びる

ということで、

 

通常よりも

お肌にとってより強い刺激に

なってしまうのだそうです。

 

普通にしていても

紫外線のダメージというのは

お肌を老化させたりシミやしわなどの

原因になるということで

恐ろしいな~と思いますが、

 

そのダメージがより強く

表れてしまうということで、

 

脱毛をする際には

念入りなUVケアが必要になってきます。

 

脱毛後1~2週間は日焼けに特に注意!

 

では、

 

脱毛後どのくらいの間

特に日焼けに気を付ければいいのかというと、

 

脱毛後、

 

1~2週間はいつもよりもしっかりとした

UV対策をとり、

 

紫外線によるダメージを

最小限に抑える必要があるそうです。

 

おそらく

この期間がお肌がより紫外線による

ダメージを受けやすいという時期なのでしょう。

 

せっかく脱毛して

ツルツルお肌の第一歩を踏み出したわけですから、

 

より綺麗なお肌を目指すために

何としてもこの期間は

日焼けをしてシミなどを増やさないように

努力をしたいものです。

 

お肌に負担の少ないUVケアを!!

 

さて、

 

この脱毛直後の期間というのは

お肌が敏感になっているので、

 

そんなデリケートの肌を

いたわりつつ上手にUVケアをしたいものです。

 

日焼けは絶対しちゃだめだから

強めの日焼け止めを使おう!と

デリケートなお肌に強めの日焼け止めを使ったり、

 

プールや海など

水につかっても落ちないタイプの

日焼け止めを使ってしまうと

かえってお肌の負担になってしまうのだそうです。

 

そのため、

 

脱毛をした後は

低刺激の日焼け止めや

敏感肌用のお肌に優しいものを

使用した方がいいようです。

 

また、

 

日焼け止めだけではなく、

 

長袖の衣服や

帽子・日傘などでもお肌を

紫外線からガードすることはできるので、

 

お肌の負担を減らしつつ

上手にUVケアをしていきたいですね。

 

日焼け対策にも脱毛直後のお肌のためにできる事

 

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脱毛直後のお肌というのは

レーザーの熱により

いつも以上に乾燥した状態にあるそうです。

 

お肌が乾燥したままの状態だと

脱毛をする際にも

お肌トラブルの原因にもなってしまいます。

 

そのためにも

脱毛後のお肌には、

 

日焼けに対するケアと一緒に

十分な保湿も重要になってくるそうです。

 

”日焼けは良くない”

”保湿は大事”というのは、

 

常日頃から心がけたい美肌の鉄則ですね。

 

脱毛後は

脱毛に耐えてくれたお肌に

”保湿”というご褒美をあげて

お肌を十分いたわってあげましょう。

 

さて、

 

脱毛後も気を抜けないお肌のケアですが、

 

脱毛を始めると

数カ月に1回の施術を

1年半~2年ほど続けていくことになります。

 

そのため

日焼け対策や念入りな保湿などは

脱毛の期間中は常に

気にかけておかなければなりません。

 

しかし、

 

それが習慣となってしまえば

脱毛が完了した後も

美肌をキープしていける

ということになりますよね!

 

私は普段は面倒という理由から

熱心に顔以外の保湿やUVケアというのは

怠りがちになってしまいます。

 

しかし、

 

これらを脱毛中に怠った時のリスクを考えると

しないわけにはいかないので、

 

もし脱毛を始めたら

一緒にお肌のケアも頑張りたいな!

と思います。

 

脱毛前だけじゃない!脱毛後にも日焼けにご注意を!

 

 

前回まで

レーザー脱毛する前には日焼けに

十分注意しなければいけない

ということについてお伝えしました。

 

レーザー脱毛する前に日焼けしてしまうと、

 

やけどのリスクを高めてしまうだけではなく

予約当日に脱毛の施術ができなくなってしまう…

なんてことにもなりかねません。

 

脱毛は最近一段と身近になってきて

脱毛自体の敷居も下がってきたように感じ、

 

より気軽に脱毛にチャレンジ

できるようになってきたと思います。

 

そんな中で

「よし!脱毛してお肌つるつるになるぞ!」

と思っても、

 

日焼けのせいでしばらく脱毛ができない!

なんてことになってしまったら悲しいですよね?

 

こういったことを防ぐためにも日頃から

日焼けには気を付けていきたいものです。

 

さて、

 

今回のお題ですが、

 

前回までは脱毛前は日焼けに気を付けましょう!

ということでしたが、

 

実は

脱毛後も日焼けには

十分注意しなければいけないようなので、

 

その理由について書いていきたいと思います。

 

脱毛後に日焼けしてはいけない理由とは?

 

そもそも、

 

脱毛直後のお肌というのは

レーザーの照射による影響を

少なからず受けており、

 

非常に敏感になっています。

 

通常の肌にも紫外線というのは良くないのですが、

 

脱毛後の敏感な状態のお肌に紫外線が当たることで

様々な影響が考えられます。

 

脱毛後に日焼けするとお肌トラブルを招きやすくなる!!

 

脱毛直後はお肌が敏感になっているということで、

 

そのような敏感な状態にある

お肌に紫外線が当たると、

 

赤みや炎症などが

起こりやすくなってしまうのだそうです。

 

それだけではなく、

 

シミやそばかすなどといった色素沈着も

通常よりできやすい状態になっているそうで、

 

少ししか日に当たっていないのに

シミができちゃった!!

 

なんてことにもなりかねないそうです。

 

以前、

 

クリニックで使用している

脱毛マシンについて調べた時、

 

脱毛マシンによっては

脱毛しながらにして

シミやお肌のトーンアップにも効果が期待できる!

 

ということを知りましたが、

 

せっかく脱毛してお肌がつるつるになり

美白効果が得られたとしても、

 

脱毛後の紫外線ケアをしっかりしないと

以前にもましてシミなどができてしまうという

リスクがあるということです。

 

何とも恐ろしい…

 

日焼けによって脱毛効果が薄れる

 

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お肌トラブルのほかにも

日焼けによって肌が黒くなることで

レーザーを照射したとき、

 

脱毛したい毛の部分以外にも

分散されてしまうので

脱毛効果も薄れてしまうそうです。

 

また、

 

日焼けをしたお肌には

やけどを防ぐための処置として、

 

レーザーの出力を弱めて照射することになるので、

 

その分脱毛の効果も弱くなってしまうわけです。

 

 

まさに

脱毛中に最も気を付けなければならないのが

日焼けをしないということです。

 

脱毛前や脱毛するときだけではなく、

 

脱毛期間の約1年半~2年間の間、

 

徹底したUVケアが必要になってきます。

 

今まではただ何となく

日焼けしたら困るけど、

 

もし日焼けしちゃったら

まぁ~しょうがないか!

 

といった甘い気持ちで

日焼け対策をしてきましたが、

 

レーザー脱毛によるツルスベ肌を目指す以上、

 

気を引き締めて日焼け対策を

とっていきたいと思います。

 

 

 

 

日焼けに注意!レーザー脱毛を受ける前に気を付けたいこと

 

 

日焼けをしていると

レーザーが肌の黒い部分にも反応してしまい、

 

やけどの危険性があるため

脱毛を断られる可能性がある!

とのことですが、

 

脱毛したいけど

まだ具体的にいつから始めようか

決めていない私は、

 

”ちょっとくらいなら大丈夫だろう~”と

夏を前にして

結構黒く焼けてしまいました…

 

でも、

 

脱毛について調べていく中で

脱毛マシンの種類によっては

多少日焼けしていても脱毛できるものもあるようなので、

 

まだまだ希望を捨てるのは早いようです。

 

日焼けした肌だと脱毛できない

とのことですが、

 

では一体どの程度の日焼けだと

脱毛を拒否されてしまうのでしょうか?

 

また、

 

一旦日焼けしてしまったら

冬になってお肌が白くなるまで

待たなければならないのでしょうか?

 

そこら辺の事情について

今回は綴っていきたいと思います!

 

 

【おすすめ記事】

知っておきたい!レーザー脱毛のデメリットとは? 

 

日焼けに注意!最大3カ月脱毛見送り?!

 

では、

 

脱毛する際にどのくらい日焼けしていると

施術してもらうことができないのでしょうか?

 

クリニックによって

使用しているマシンや

日焼けに関する基準も違ってくるので、

 

一概にどのくらいの日焼けだと脱毛できない!

ということは言えないそうなのですが、

 

とあるクリニックでは

他の部位と比べても大きな違いがないくらいの

ほんのりと日焼けしている部分に関しては

1カ月ほどレーザーを照射することはできないそうです。

 

また、

 

日焼けの跡がはっきりとわかるくらいの

しっかりと日焼けしてしまった部位に関しては

3カ月間は脱毛することができなくなってしまうそうです。

 

しかし、

 

この1カ月や3カ月という期間も、

 

この間にしっかりとUV対策をして

お肌を白い状態に戻せたら

脱毛再開できるということだと思うので、

 

日差しが強くなり始めて

陽気もよくなってくる5月の時点で

バーベキューや野外のレジャーなどで

しっかりと日焼けしてしまった場合には、

 

より日差しの強い

真夏が待っているわけなので

3カ月で白い肌に戻すのは

紫外線からお肌を完全ガードしないと

難しいかもしれません。

 

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わたしは5月の時点でもう

腕も首の後ろもおそらく

”しっかりと日焼けしている”

部類に入ると思うので、

 

全身脱毛をやりたいと思っていましたが、

 

何か所か選べるタイプのコースにして

うなじや腕はまた別の機会にするべきか…

との進路変更も考えています。

 

脱毛の大敵!日焼けによるお肌の乾燥にも注意!

 

日焼け以外にも、

 

ニキビやお肌が乾燥している部分に対しても

当日の施術ができない場合があるのだそうです。

 

こういったお肌の状態が良くない場合、

 

肌のバリア機能が弱まっているため

お肌トラブルの危険を回避するためにも、

 

レーザーの照射が

できないことがあるのだそうです。

 

私は

肌なんてここ最近乾燥しまくりだよ!!

と思ってしまいましたが、

 

肌が乾燥していることで

痛みもより感じやすくなるのだとか。

 

よく聞くのが

日焼けをしても肌が乾燥するということ。

 

つまり、

 

日焼けというのは

脱毛にとってはダブルで大打撃になってしまいます。

 

でも、

 

一般的に考えても

日焼けをするとシミやシワの原因になったり

お肌の老化の原因にもなるため、

 

日焼けしないようにしなければいけない

ということは常識になっていますよね。

 

今までは

ただただ日焼け止めを塗るのが

面倒くさかったので、

 

あまりUV対策をとってきませんでしたが、

 

これからは

ちょっと本気を出して

お肌を紫外線から守っていきたいと思います。

 

 【おすすめ記事】

レーザー脱毛でツルツルお肌に!脱毛前に準備することは?

施術当日に脱毛できない?!脱毛前は日焼けNG!

 

 

以前脱毛サロンに通っている友達が、

 

「今脱毛しているから日焼けしちゃいけないんだ~」

と言っていました。

 

普段その子がそんなに日焼け止めを

熱心に塗っているところを

今まで見たことがなかったので、

 

日焼けしてはいけないと言いながら

強めの日焼け止めクリームを塗っている姿を見て

珍しいな~と思ったのを覚えています。

 

特に脱毛中に日焼けしてはいけない理由など

気にならなかったので、

 

そのはただ

”へぇ~、そうなんだ~”

と聞き流していました。

 

いま気になる日焼けをしてはいけない理由!

 

最近になって

私も脱毛に対して好奇心や興味が出てきたので

脱毛について色々調べていると、

 

脱毛前後には日焼けはしてはいけない!

という言葉をよく目にするようになってきました。

 

そこで、

 

今回はなぜ脱毛するときに

日焼けしてはいけないのか?

ということについて調べていきたいと思います。

 

日焼けによる肌トラブルのリスクとは?

 

通常、

 

レーザー脱毛の場合

機械から照射されるレーザーは

毛に含まれるメラニン色素の黒い色に反応して

毛根部分にレーザーを当てているのだそうです。

 

紫外線を浴びると

お肌にメラニンが生成される!

ということをよく聞きますが、

 

日焼けをすることで

肌の色が黒くなると

レーザーが肌の日焼け部分にも反応してしまい、

 

それによってやけどなどの

お肌トラブルを

招きやすくなってしまうのだそうです。

 

よく、

 

脱毛によってやけどをしてしまった!

ということを聞いたりもするので、

 

そういった話を聞いた時には

ただ単に使用している機械の

不具合によるものかと思っていましたが、

 

日焼けした肌にレーザーを当てる事でも

やけどしてしまう可能性があるということは、

 

脱毛を受ける側も日ごろ

十分気を付けなければいけない

ということなんだなと感じました

 

日焼けしていると施術を断られるの?

 

しかし、

 

いくら日焼けしたとしても

ちょっとくらいなら何とかなるんじゃないの?

と思い、

 

脱毛したいとは思いつつ

あまり女子力の高くない私は

日ごろからUVケアを

怠っていたのですが、

 

日焼けと脱毛について調べていると

脱毛当日に日焼けが原因で脱毛できない

ということがよくあるのだとか…

 

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特に腕や首あたりが日焼けしている私にとっては

もしかしたら脱毛できないかもしれない!”と

考えを一旦改めなければならない

かもしれないという危機感を感じています

 

今まで

色々脱毛クリニックを選ぶには

何を基準にしたらいいのか?

値段の相場や効果があるかどうかなど、

 

念入りに調べて

よ~し!夏前に脱毛第一弾試してみるか!と

気分も上がってきたのですが、

 

厳しい現実を

目の当たりにしてしまったという感じです。

 

でも

 

これで無理やり脱毛してしまって

やけどしたら困るし、

 

やけど以外にも色々トラブルが

起きてしまう可能性もあるみたいなので、

 

お肌が白い状態になるのを待ってから

受けるのが無難かもしれません。

 

しかし、

 

クリニックが使用しているマシンによっては

多少日焼けしていても

脱毛できることもあるようなので、

 

まずは

クリニックのカウンセリングを受けて、

 

どの程度の日焼けだと脱毛できないのか

しっかりと確認するのが

一番かもしれませんね。

 

 

 

体毛が濃い人にはやっぱりレーザー脱毛がおすすめ!

 

 

前回では、

 

剛毛である私がもし

医療レーザー脱毛をした場合、

 

しっかりと

効果は出るのだろうか?

 

という疑問について綴ってみました。

 

普通の毛の量の人に比べると

毛の量も多い剛毛体質の人は、

 

レーザーの照射回数が多くなってしまい、

 

その分時間や費用はかかってしまうようですが、

 

効果の方は普通の人同様、

 

 

しっかりと脱毛することが可能なようです。

 

それ以上に、

 

毛が濃くて太い分

レーザーがしっかりと反応するようなので、

 

脱毛の効果は普通の人よりも

しっかりと実感できるようです。

 

さて今回は、

 

じゃあ剛毛でもしっかりと効果があるなら

値段の安いエステサロンの脱毛でもいいのではないか?

 

との疑問がわいてきたので、

 

私たち、

 

毛の濃い人間はどちらに通った方が

よりお得なのか、

 

また

効果が見込めるのかということについて

考えていきたいと思います。

 

光脱毛は効果が得にくい?

 

医療脱毛のレーザーと同様、

 

エステなどで行われる光脱毛も、

 

黒い部分に光が強く反応するので

剛毛な毛に対しても効果はあるようです。

 

しかし、

 

毛に与えるダメージは

レーザーに比べると弱いため、

 

効果を実感するまでには時間がかかるのだそうです。

 

また、

 

普通の毛の量の人でも

エステサロンでの脱毛には

時間がかかります。

 

体毛が濃い人については

さらに効果が実感できるまでの時間と、

 

脱毛完了までの時間がかかってしまうので、

 

体毛が濃く毛の量も多い人には

短期間でしっかりと効果が出る

レーザー脱毛がおすすめのようです。

 

完全にムダ毛を無くしたいならレーザー脱毛!

 

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永久脱毛というのは

医療行為に当たるそうで、

 

二度と毛を生えてこないようにしたい!

と思って永久脱毛を希望する場合は、

 

医療機関である

美容クリニックなどで

医療レーザー脱毛を行ってもらう必要があります。

 

それに対して、

 

エステサロンなどで行ってもらう脱毛は、

 

永久脱毛ではなく

毛の再生機能を弱めることによって

次に生えてくる毛を少なくしたり、

 

毛自体の太さを細くするという

”減毛”とよばれるものに当たるそうです。

 

しかし、

 

エステサロンの脱毛も長期間通うことで

満足のいく脱毛効果は見込めるそうですが、

 

レーザー脱毛の

倍以上の期間はかかってしまうようです。

 

そのため、

 

安くて通いやすいエステサロンの脱毛ですが、

 

長期間通った際の費用と

かかる時間を考えると、

 

クリニックでレーザー脱毛をしてもらった方が

効果もすぐに実感できるし

確実に脱毛できるので安心ですね。

 

特に、

 

体毛が濃い人は

回数を多く通う必要があるため、

 

安いと思っていたエステサロンの脱毛でも

結局満足いくまで通ったら

結構な金額になってしまうようなので、

 

それならば

より少ない回数で終わらせてしまった方が

気分的にも楽なんじゃないかな~と思います。

 

しかし、

 

エステサロンの光脱毛の方が

レーザー脱毛に比べて痛みは感じにくいようなので、

 

回数かかってもいいから

痛くない方がいい!という方や、

 

脱毛初心者で

脱毛がどんなものなのか試してみたい!

という人には

エステサロンの脱毛もいいかもしれません。

 

特にキャンペーンなどを行っているところは、

 

ワキ脱毛が驚愕の値段でできるところもあるので

気軽に脱毛がスタートできるので、

 

脱毛へのはじめの一歩が踏み出せそうですね。

 

 

 

剛毛の私にも効果はある?医療脱毛と毛の濃さについて

 

昔から毛が濃いことが悩みの私、

 

毛の量が多く、

 

同い年のクラスメイトと比べても

足や腕からは

太くてしっかりとした毛が生えていたことから、

 

剛毛であるということは

私にとって長い間コンプレックスでした。

 

自分が毛深いということで悩んでいる人は、

 

脱毛に対しても

興味が人一倍強かったり、

 

何とかしてこのムダ毛を無くしたいと

思っているのではないでしょうか?

 

では

思い切って脱毛にチャレンジしてみよう!

 

と思って剛毛の人ならば

まず気になると思います。

 

果たして

この太くて毛の量も多い私には

脱毛は効果があるのだろうか?と。

 

私自身、

 

足やワキなどは

普通の人に比べて

剛毛だという自信もあるので、

 

せっかく高いお金を出して

脱毛に挑んでも

効果がいまいちだった!なんてことになったら

残念でしょうがないです。

 

そこで今回は

こんな剛毛体質でも

脱毛の効果はしっかりと見込めるのか

調べてみたいと思います。

 

剛毛だからこそ脱毛がおすすめ!

 

剛毛だと、

 

カミソリや毛抜きなどを使って自己処理をした際、

 

肌トラブルも普通の人に比べて多くなると思います。

 

毛の量が多かったり、

 

ムダ毛の一本一本が太かったりすると、

 

カミソリで少し剃っただけでは

なかなかキレイになりません。

 

そのため、

 

何回も同じ場所をカミソリで剃ったり、

 

逆剃りをしてしまうことで

肌へのダメージを多く与えてしまい、

 

剃った後の肌が赤く炎症を起こしたり

肌がポツポツとしてしまうなどの

カミソリ負けを起こしやすくなってしまいます。

 

そういったことからも、

 

剛毛体質の人は

ムダ毛を自分で処理するのではなく、

 

脱毛サロンや医療クリニックなどへ行って

キレイに脱毛してもらったほうが

カミソリ負けなどのダメージを防ぐことができます。

 

剛毛の方が脱毛は効果が出やすい!

 

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では、

 

肝心の脱毛の効果ですが、

 

医療レーザー脱毛の場合、

 

レーザーは黒い色によく反応するので

産毛や普通の毛よりも

太くて濃い毛の方がレーザーがよく反応し、

 

効果も出やすいそうです。

 

じゃあ効果が出やすい分

早く脱毛が完了するのか?

と思ったのですが、

 

脱毛がよく効くからといって

脱毛の回数が少なく済むとは限らないようです。

 

剛毛の人は毛の量も多いようなので、

 

その分たくさんの回数

レーザーの照射が必要になってくるそうです。

 

期間や回数は普通の人よりも増えてしまいますが、

 

しっかりと自分に合った期間

脱毛に通い続ければ、

 

医療脱毛の場合

剛毛の人でも2年~2年半ほどで

永久脱毛ができるそうです。

 

今までずっとコンプレックスだったムダ毛を

永久脱毛することで

まったく気にしなくて済むなんて

まるで夢のようです。

 

多少、

 

普通の人よりも時間とお金はかかりますが、

 

普通の人と肩を並べて

堂々と肌を出せるというのは、

 

今まで毛が濃いということで

悩んできた私にとっては

”多少の負担”

といえるでしょう。

 

しかし、

 

たとえ剛毛だとしても

普通の人と同じかそれ以上に

効果が出るということで、

 

安心して脱毛ができそうです!

 

 

 

VIOのレーザー脱毛!痛み対策に麻酔ってアリ?

 

 

前回、前々回と

VIOのレーザー脱毛は

相当な痛みらしいということや、

 

その痛みにどのように対処するか

についてお伝えしてきました。

 

痛みに対する対処法や

VIO脱毛の痛み軽減策など

色々と調べることができましたが、

 

やはり

VIO脱毛をした人の口コミを見ていると

かなりの人が痛みに耐えつつ脱毛をしている

ということが綴られています。

 

では、

 

もしVIOの脱毛をしようとなった時は

痛みに耐えつつ脱毛するほかないのでしょうか?

 

まだVIO脱毛に

チャレンジしたことがないので

脱毛の痛みに対しては不安しかありませんが、

 

今回は

医療機関での脱毛ならではのオプションである

麻酔について考えてみたいと思います。

 

 

麻酔はクリニックだからこそできる痛み対策

 

脱毛の痛みについて調べている時にも

”もし我慢ができないようであれば

麻酔の用意もります”

といったことがクリニックのホームページには

よく書かれています。

 

脱毛はエステサロンでも

美容クリニックでもできますが、

 

痛み対策に麻酔を使うことができるのは

クリニックや皮膚科などの

医療機関のみで行えることのようです。

 

光脱毛の方はレーザー脱毛に比べて

痛みも少ないといわれているので

麻酔の必要はないかもしれませんが、

 

もしエステサロンで脱毛するときに

痛みが心配だから脱毛する部分に

麻酔してもらいたいと思ってもできないようです。

 

 

 

VIO脱毛の痛みに麻酔は効くの?

 

では

肝心の麻酔の効果についてですが、

 

私の調べたところ

脱毛の時に使用する麻酔で

完璧に痛みを回避するというのは難しいようです。

 

 

 

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というのも、

 

脱毛時に主に使用される麻酔というのが

テープやクリーム状の麻酔で、

 

そういた麻酔は

肌の表面部分には効果があるけれども

脱毛する際にレーザーが当たる部分というのは

麻酔が効いている部分よりも

より深い部分なのだそうです。

 

また、

 

塗ったりするタイプの麻酔のほかにも

ガスタイプの笑気麻酔というものもあるようで、

 

ガスタイプの場合は

ガスを吸い込むことでふわふわしたような気分になり

脱毛前の緊張や不安をほぐすことができるそうです。

 

笑気麻酔の方がクリームなどの麻酔よりも

効果が見込めるようなのですが、

 

やはり痛みを完璧に感じないようにするというのは

難しいみたいですね。

 

麻酔は意味がない?

 

では、

 

脱毛の痛みを回避するために

麻酔をするのは意味がないことなのでしょうか?

 

確かに麻酔をする目的が、

 

完全に痛みを無くすということであれば

効果はあまり期待できないかもしれません。

 

しかし、

 

笑気麻酔などは

痛みに対する恐怖や不安などを

取り除くこともできるので、

 

脱毛したいけど

不安で仕方ないという人には

効果が期待できるかもしれません。

 

また、

 

麻酔の効果にも個人差があるようで、

 

中には麻酔のおかげで

あまり痛みは感じなかった!

という口コミもあるので

効果がある人も中にはいるようです。

 

麻酔を使用する場合、

 

オプションでプラス料金が

発生する場合がほとんどなので

 

もし私が脱毛をする場合は麻酔の使用は

なるべくなら避けたいと思っていますが、

 

VIO脱毛の痛さはとてつもないようなので、

 

どうしても次回の脱毛が不安な時には

少しでも痛みへの恐怖を紛らわすために

使用を考えるかもしれません。